キッチンカーのカーポートをつくる#03

カーポートもいよいよ屋根を貼る段階になりました。

今回はポリカーボネートの波板を貼っていきます。

 

何年か前にも自宅にカーポートをつくったことがあって、

そのときもポリカの波板を使ってます。

以前につくったカーポートは今回のような単管パイプでなく、

木のフレームでつくってます。興味のある方はチェック!→カーポート兼作業場#01

 

ポリカーボネートは耐久性もあるし、扱いやすいです。

耐用年数としては7〜10年くらいといわれますが、

使用条件などにもよると思いますが、

ざっくり10〜20年くらいは大丈夫のようです。

 

今回は透過性のある薄いブラウンのポリカを貼ります。

材料の長さとしては10尺(3030mm)の定尺でちょうど納まるので、

カットするなどの加工もなく真物のまま貼れるので楽です。

ちなみに、定尺寸法のままの材料のことを

現場とかでは真物(まもの)といいます。

 

屋根材を貼る注意点としては

施工後、屋根材が風でめくれにくいようにという配慮から、

最初の一枚を風下側に貼って、

順次風上方向に貼り進めるようにします。

 

風下側っていわれても、

風っていろんな方向から吹くしね。

どういうことなんでしょう?という感じもしますが、

 

たとえば地域特有の卓越風とか、季節風とか、

海が近いなら海風とか、山が近いなら山からのふきおろしの風とか、

年間通してこっちから風が吹くこと多いな〜ってのがありますので、

そんなのを意識して施工するってことです。

なんにせよ、

適当に貼るのはよくないです。

後から飛ばされて周りに迷惑かけない意味でも

風向きも含めていろいろ考慮すべきことは多いと思います。

 

 

波板のとめ具については、

個人的には傘釘タイプのものより

ビスの方がインパクト使えて扱いやすいので、

ビスタイプのものを使いました↓


50本入りなら↓

100本入り↓

施工の注意事項みたいなのが、

ホームセンターに貼ってあったので、写真を載せておきます↓

波板の重ねしろとか、有効幅のこととか、

その他諸々、参考になりそうなホームページがありました。→こちら

 

さて、

あとは同じ作業の繰り返しなので、

一気に貼っていきます。

 

屋根材を貼るときは

風の強い日は危ないです。

なるべく穏やかな日を選んだ方がいいですね、、。

波板の貼り始め部分や貼り終えた部分は

何もしなければ垂木の小口が切りっぱなしで見えてる状態です。

 

奥の方は後で屋根を延長させるつもりなので、

あえてそのままにしますが、

ファサード側(建物の正面側)は見栄えも悪いので、

破風板の役目の目隠しをつけることにします。

 

方法はいろいろと思いますが、

ごく簡単な方法で、垂木にステンレスビスで1×4材を打ち付けました。

 

こんな感じ↓

キッチンカーの高さは地上からだいたい2.5mくらいなので、

屋根の一番低いところでもその高さよりは高くなってます。

なんだかんだで無事、

カーポートができました。

 

これでキッチンカーも雨ざらしにされることなく保管できます。

荷物や食材の出し入れも雨に濡れることなく一安心。

 

ここのところクラッチの調子が悪くて、

御機嫌斜めなキッチンカーでしたが、

今日は気のせいかご機嫌もよさそう。