キッチンカーのカーポートをつくる#01

キッチンカーにもいろんなタイプがありますが、

僕の(クレープキャビン)のキッチンカーは軽トラの上に木の箱を乗っけたものです。

箱部分の仕上げの壁は

多くのキッチンカーの場合、

例えばアルミ複合板や、FRPなどのように

防水性の高い素材を使うのが定番ですが、

 

クレープキャビンの場合、

自分の好みや、見た目を優先して

仕上げに無垢の木を使ってるので、

お世辞にも防水性は高いとはいえないです。

 

ということで、

この箱を長く使うためには

屋根のあるカーポートで雨をしのいで、

大事に保管してあげた方がいいです。

 

普段キッチンカーを使わないときは、

シートなどをかけて保管という手もあるとは思いますが、

いちいちシートかけるのも手間だし、

シートかけることで逆に中が湿気りそうだし、、。

 

キッチンカーから厨房まで雨に濡れずに

食材や物の出し入れができるということも

キッチンカー営業する上でかなりありがたいことなので、

 

 

カーポートをつくります!

 

 

さて、

ものをつくるとき、

仕事でお客さんに対するときなど、

しっかり図面のようなものを描くこともありますが、

今回のような場合だと、自分が理解できて、

材料の数量を把握できればいいので、

ざっくりした落書きレベルの絵を描いて、

ちゃっちゃと作業を始めるのです。

今回のカーポートは

ホームセンターなどで簡単に手に入る

単管パイプとクランプなどでつくります。

 

ああ〜〜

その前に、

ちょうど基礎となるピンコロを置くあたりに

切り倒した謎の植物の幹があって、

その根を掘ったり、切ったりなど、まずは整地です。

 

案外、この作業が地味に大変、、。

 

すぐユンボに頼りたくなりますが、

ユンボ運ぶのにもお金がかかるし、、。

我慢、節約、人力!

 

こんな程度の根っこに汗だく。

軽く半日つぶれる、、。

やっぱユンボってすごい。

気を取り直して。

 

基礎の穴を掘って、割栗石入れたり、

レベルを調整したりなどしながら、

単管パイプを組んでいきます。

 

ちなみに、

クランプ緩めれば後からでも微調整できるので、

最終的な水平、垂直などの確認は

ある程度組んでからでもできました。

んで、

無事にフレームとなる部分ができましたよ。

 

 

クランプには自在クランプ、直交クランプなどがありますが、

今回は単管同士の接続に直交クランプ、

単管と垂木の接続に垂木クランプ(直交)を使います。

 

単管やクランプについては塗装した方が長持ちすると思うので塗装します。

 

塗装の順番として、フレーム組んでから最後に塗装でもいいとは思うけど、

クランプなどの細かいものは先に塗っておくと楽です。

それと、

塗料の定着がよくなるので、

下処理としてプライマーを塗ります。

 

プライマーにもいろんなものがあると思いますが、

今回は簡単に手に入って、何にでも塗れて、乾くのも速いってことで、

個人的には気に入ってます「ミッチャクロンマルチ」というのを使いました。

左のスプレータイプはクランプなどの複雑な形のものに使って、

右の液状タイプのものはローラーで単管に使いました。

 

下塗りが一通り終わって、

屋根材をかける前に塗装します。

2度塗りが終わり、

ちょうどいい感じに日も暮れました。

 

あとはフレームに垂木クランプ付けて、

垂木をかけて、

屋根材をかけて、

という流れ。

 

本日の作業を手伝ってくれたSくん、

ありがとうございました!