長いセルフリノベーションの始まり

本日「手作りキッチンカーで独立開業!週末営業でガッチリ稼ぐ!!」っていう

希望的観測も入ったタイトルのブログを開設しました。

 

このタイトル内のブログは、

移動販売車(キッチンカー)製作、保健所営業許可、仕込み場所のこと、

その他諸々、自分自身がクレープの移動販売を開業するまでに経験したこと、

開業後に経験したことなどをブログに残すことで

これからキッチンカー(移動販売車)で開業したい!と考える方の

一助になればとの思いから開設しました。

 

なお、2019年11月29日からこのタイトルのブログを開設しましたが、

それ以前に書いたブログもキッチンカーで独立開業の参考になりそうなものは

「手作りキッチンカーで独立開業!週末営業でガッチリ稼ぐ!!」のタイトル内に追加しています。

説明が長くなりましたね。

 

 

さてと、、。

 

今年もあと1ヶ月で終わりですか、、。早いですね。

ぼやぼやしてると、あっという間に爺さんになりそう。

 

クレープの移動販売を始めて1年以上が過ぎ、

現在、イベントなどの週末と夏休みや冬休みの期間限定の営業ですが、

少なからずお客様の中には

「美味しい!」と

お褒めの言葉を掛けていただけることもありまして、

ありがたいことです。

 

そんな流れから

「お店(固定店)を持たないのですか?」との

問いをいただくことがあります。

 

お店を持つのは個人的には抵抗があって、

移動販売車のみでの営業ということで始めたのですが、

実際に移動販売を経験してみて、

物の出し入れ、車の管理、暑さ寒さ、その他諸々、

移動販売には移動販売なりの大変さがあります。

かなり体力勝負の仕事といえると思います。

 

いろいろ考えた結果、

 

土日などは今までと同様にイベントとキャンプ場での営業をして、

毎週金曜日のみ、お店でテイクアウト専用の窓口を開設してみよう!

という考えに至りました。

 

ということで、夫婦でいくつか物件を探しまして、

古い建物ですが手を加えればお洒落に化けそうな家を見つけました!

昭和46年に建てられた建物ですから、

築48年ということで、ほとんど僕と同世代です。

 

この建物は「補強コンクリートブロック造」という

今ではほとんどみられない構造ですが、

当時はよく建てられたようです。

 

この建物を購入したのにはいくつか理由がありまして、、。

まあ、古いので安かったということも大きな理由のひとつですが、

補強コンクリートブロック造は当時、頻繁に建てられ構造なので、

職人も育ち、その建築技術はある程度確立されて、

しっかりしたつくりのものはまだまだ現役ということ。

 

また、柱、梁、筋交いなどで構成される

一般的な軸組の木造とは違って、

補強コンクリートブロック造の場合、

鉄筋が配筋されたブロック壁を積み上げて、

その上にコンクリートスラブ(屋根)を打って、

(この建物の場合、平家の陸屋根(ビルなどによくある平らな屋根のこと))

その上に防水という割とシンプルなつくり!

 

そんなことから箱と内装を切り離して考えられるので、

木造などに比べて、内装をいじる上で自由度が高いと感じますし、

構造そのものがシロアリでやられてる

という心配もないです。

 

とはいえ、

ブロック造の法定耐用年数などを杓子定規に考えると

普通はあまり手をつけないかもしれませんが、、。

 

屋上の防水の状態や購入前に確認できるところは確認した上で、

あとはもう何となくカンですけど、、。

 

「多分まだいけるでしょ、この建物」

 

というぼんやりした結論になりまして、

ほぼ同世代のこの建物を信じてみることにしました。

 

古っ、そして今は少し汚いが、

この建物には、いじりがいと夢がある。

 

 

●移動販売車用のカーポートをつくる

●保健所の許可の取れた仕込み場所の確保(厨房をつくる)

●クレープテイクアウト販売専用の小さな窓口をつくる

●イラスト作成や移動販売車製作用などの小さなオフィスをつくる

●少人数制の妻の小さな英会話教室をつくる

 

 

といった用途にこの建物を変えていこうと思います。

 

あまり背伸びせず、コツコツと

長いセルフリノベーションの始まりです。

 

次回をお楽しみに〜