移動販売車をつくる ♯01

なかなかイラストと執筆だけで

食べてくのは大変です。

 

楽しめてイラストや執筆も並行して

続けられる仕事はないかと模索した結果、

移動販売を始めることにしました。

 

車で移動販売を始めるにも

それなりのルールがあるようで、

換気扇を付けなきゃいけないとか、

シンクは2槽以上ないとダメとか、

冷蔵庫を備えるとか、

窓に網戸を付けなきゃダメとか

運転席と調理場を分離するとか、

業態によって給排水のタンクの容量が決められていたりとか、

いろいろと地域によってルールも違うようですね。

 

いろいろと迷いましたが、

軽トラが家にあるので、

それでつくるのが一番

経済的かなってことで、

軽トラベースでつくることにしました。

 

まずは、ぼんやりとイメージを決めて、

おおまかな図面らしきものを描いて、

保健所と相談することから始まりました。

 

 

保健所ではそれほど、

詳細な図面は求めていないようなので、

申請の前段階としては、必要な条件はクリアして、

めでたく移動販売車をつくる許可が出ました!

車ができたらまた保健所に見せに行くことになります。

クレープとコーヒーの移動販売車です。

 

ってことで実際につくります。

 

保健所の衛生面などの指導の他、

移動販売車は当然、公道を走るので、

高さ、幅、重量などには制限があります。

 

軽トラなので、高さは地上から2.5m以下、

横幅はトラックからはみ出さない、

荷台から後ろには車体の長さの確か10パーセント

はみ出してもいいようだけど、

とりあえず、はみ出さない方向でつくります。

重さは荷台に乗っけるので、

350kgを越えると積載重量オーバーです。

 

多分、つくっていくうちに変わるとこもあると思うので、

完全に図面のままって訳ではないけど、

おおまかなところは図面に沿ってつくります。

 

床組をした後、

こんな感じのフレームをつくりました。

 

 

出来上がって軽トラに載せようとしたら

入らねーー!みたいなことになるとショックなので、

 

フレームの段階で一旦、

軽トラに乗せときました。

 

後はユンボで降ろして

地上でつくります。

 

 

外壁は本実加工された

杉のはめ板を使いました。

綺麗に貼れてます!

 

ただ、

出隅のとこをトメで合わせたんだけど、、。

雨に濡れると開くね、、。

実際、もう開いてるもんね。

しっかり合わせようとするともっと複雑な仕口の

処理が必要なんだろうけど、、。

その道のプロではないしね。まあ、しょうがないかな〜

木だもん、暴れるさ。

車走ってて落ちなけりゃいいや。

 

 

やっとここまで来ましたね〜

これからが大変ね。

 

 

玄関に描いた娘の落書き↑

頑張りま〜す。