ユニットハウスの基礎上げ

震災から6年、

やらなきゃな〜と思いながらも

ほったらかしてたことがある。

ユニットハウスの基礎上げだ。

 

三協フロンテアってメーカーの

割としっかりしたつくりの

ユニットハウスなんだけど、

 

6年前の震災で基礎のブロックからこけて

建物が大地に直接乗ってる状態。

 

湿気るし、錆びるし

建物によくないよな〜と思いながらも、

あまりに重い建物なので、

簡単に動かすこともできず、

6年、ほったらかしてました。

 

そろそろ限界、

なんとかしないと

このユニットハウス

でっかいゴミになってしまう。

 

 

という訳で、

まずは基礎上げです。

 

ユニックとかラフターとかの重機で

一旦、吊るってのが普通だとは思うけど、、、。

人や重機を頼んで大掛かりになれば当然、

かなりの出費になりそうなので、

この案は却下。

 

ユニットハウスをばらすってのも考えたけど、

ボルト、ナットが錆びてて回らなかったりするし、

中の物を全部出したりしないとならないし、

パーツひとつひとつが相当重そうで、

かなりの重労働になるのが目に見えてるので、

これも却下。

 

結局、10tのジャッキを2つ購入して、

建物を少し上げる→木とか挟む→また少し上げる

というような流れでバランスをとりながら

少しずつ建物を上げることにしました。

 

 

なんとかなるもんですね。

 

ある程度の高さまで

建物が上がったので、

 

丸太を仮基礎にして

下に新しい基礎をつくります。

 

この仮基礎の状態で

大きな地震がきたら、、。

と考えると、ぞっとします。

 

なるべく早く基礎をつくりたい。

 

 

新しい基礎は、

改良枡の中にコンクリートを流し込む作戦。

 

コンクリートミキサーを

ご近所のSさんにお借りしました。

ありがとう!

 

やっぱ手で練るより楽!

 

 

建物の真ん中辺りは

下にもぐるのも怖いので、

床に穴をあけて作業です。

 

 

水糸張ってみると、

現状から50mmほど、垂直に落とせば

新しい基礎にストンと乗っかる予定。

 

 

そしていよいよその時がきた〜

 

ドーン!!

 

着陸!

 

 

まじか〜

うまくいった〜

 

 

震災以降、

ずっと気がかりだった

ユニットハウスの基礎上げが無事終了!

 

ほっとした。

 

後は基礎の補強したり、

塗装したり、内装したり、

ゆっくりやることにします。

 

今はうす汚い感じですが、

立派なスタジオにでも

したいなって考えてます。